『愛と希望の街』(1959、大島 渚) 大島渚も59年から監督としてのキャリアをスタートした人だった。50周年である。 これは鳩を売る貧乏な少年と、たまたまそれを買った裕福なお嬢さんのお話。 この映画、何が凄いって群衆がみんな 背中を向いているのだ。…
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